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Raspberry PiのSD Card Copier利用(USB HDDからSD Card)

USBのブートディスクをSD Cardに変更

USBブート構成にしていたUSB HDDの領域をSD Cardにコピーしました。
通常の記事は、別方向(ノーマルのSD CardからUSB HDDへクローン作成)ですが、
この記事は、逆方向となります。
実は、Intel NSCが不安定だったり、USB Cameraカメラが不安定だったりと、実は、USB接続機器が不安定な事象が続きました。
この手順でSD Cardブート構成に戻すと安定稼働となりました。

Raspberry PiにSD Card Copierを導入し、ディスクコピー/クローンを作成しました。

  • 小さい容量のSDカードにコピー
  • USB HDDでブート中のシステムで実施(稼働中システムのブート領域をコピー)

コピー元ディスク(USB HDDディスク)

/sda1がブート領域、/sda2がルート領域です。

Disk /dev/sda: 931.5 GiB, 1000204886016 bytes, 1953525168 sectors
Disk model: SPZX-00Z10T0
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disklabel type: dos
Disk identifier: 0x5d7437c0

Device Boot Start End Sectors Size Id Type
/dev/sda1 2048 194559 192512 94M c W95 FAT32 (LBA)
/dev/sda2 194560 976773119 976578560 465.7G 83 Linux

コピー先SDカード

Disk /dev/sdb: 119.1 GiB, 127865454592 bytes, 249737216 sectors
Disk model: Flash Reader
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disklabel type: dos
Disk identifier: 0x00032c03

SD Card Copierでデータコピー実施

SD Card Copierを起動し、Copy From Device(コピー元)とCopy To Device(コピー先)を選択して、データコピーを行います。

コピー後のブート関係およびマウント関係のデバイスパス変更

コピーして作成した/dev/sdb1のcmdline.txtと、/dev/sdb2の /etc/fstabを変更。

cmdline.txt変更

変更前:

変更後:

/etc/fstab変更

変更前:

変更後:

bootしてこない場合などは、fstabの設定を確認してください。
上手く変更出来ていない事があるようです。

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