コンテンツへスキップ

雨が降り出す前に通知②ピンポイント雨予報

雨が降り出す前に通知①Google Homeスピーカーとライン通知

Use Case(ユースケース)

約2−3週間利用してみてのベストプラクティスです。

YahooのYOLP(地図)気象情報APIを利用し、緯度経度で指定した地点の10分間隔の天気予報を定期的にチェックし、トリガーとします。(日本ならではの細かなWEBサービスを利用します)
天候が「Rain(雨)」に変化した際に、Webhooks経由でトリガーを受け、LINEに通知および、トリガー発生時間(日中)を判定しGoogle Homeスピーカーで雨が降り出す旨のアナウンスを実行します。Google Homeスピーカーは就寝時間などには音声を出させたくないので、時間判定を入れました。

前提条件

  • Yahoo! JAPANのアプリケーションID Yahoo!JAPANアプリケーションの管理
    アプリケーションIDはYahoo! JAPAN IDをお持ちの方ならどなたでも登録できます。アプリケーションIDは、各リクエスト送信時に必要で、開発者自身ではなく、アプリケーションを特定します。
  • (Raspberry Piの)Google Home Notifier導入が終わっている「google-home-notifier」導入
  • (Raspberry Piの)PHPが動作するWEBサーバがセットアップされている
  • (Raspberry Piの)WEBサーバの公開設定が終わっている
  • IFTTTサービスの利用登録が実施済みである
  • IFTTTサービスにおいて、Webhooksが利用可能である IFTTT(イフト)でWebhooksの利用
  • IFTTTサービスにおいて、LINE Notifyの利用設定を実施している

全体の流れ

  1. Weather.phpファイルの準備
  2. Weather.phpの定期実行設定、雨を検知した時点でWEB APIへトリガー
  3. WEB APIよりLINEへメッセージ送信
  4. Google Homeスピーカーでアナウンス(Google Home Notifier経由)

Weather.phpファイルの準備

こちらのページを参照して下さい。

Weather.phpの定期実行

Synologyの「コントロールパネル」「タスクスケジューラー」で10分毎の実行で、以下のコマンドラインを登録して、定期実行しております。

トリガー

Weather.phpよりRaspberry PiのWEB APIへ直接トリガーされます。3つのパラメータを設定します。

    • APIKEY=apikey
    • KEY=Weather
    • text="$text"

アクション

以下が、準備したサンプルのPHPスクリプトとなります。

アクション1

LINE送信のアクションを設定します。すでに、他ユースケースなどでIFTTT側にLINE送信のレシピを導入されている方は、アクション2の定義に進んで下さい。

アクション1:トリガー

アクセスキーなどの初期設定値は、IFTTTより取得して下さい。

IFTTT(イフト)でWebhooksの利用

アクション1:IFTTTでのトリガー


Webhooksを{event}:pushLINEで設定します。

アクション1:アクション


LINE送信のアクションを定義します。
Recipientでラインの送付先を指定します。すでに作成しているLINEのグループにも送信することが出来ます。
Message部分は、自由に変更出来ます。今回は、PHPより2つの引数を渡しているので、2つの引数をMessageに入れております。pushLine('【テスト】',$text);

アクション2

Google Home Notifier経由で、Google Homeからアナウンスを流します。「google-home-notifier」導入

時間判定について checkTime関数

対象時間の開始と終了を指定して、true, falseを戻り値とする関数を準備しました。
日付を跨る設定などは考慮しておりません。

checkTime('6:00','23:00')とすれば、朝6時から夜23時まで「True」となります。
このチェック関数を用いて、Google Homeのアナウンス対象時間か否かを確認しています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA