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雨が降り出す前に通知①Google Homeスピーカーとライン通知

Use Case(ユースケース)

Weather Undergroundサービスを用いて、天候変化をトリガーとします。
天候が「Rain(雨)」に変化した際に、Webhooks経由でトリガーを受け、LINEに通知および、トリガー発生時間(日中)を判定しGoogle Homeスピーカーで雨が降り出す旨のアナウンスを実行します。Google Homeスピーカーは就寝時間などには音声を出させたくないので、時間判定を入れました。

前提条件

全体の流れ

  1. IFTTTのWeather Undergroundサービスで天候変化「Rain」をトリガー
  2. IFTTTのWebhooksで天候変化時のアクションを実行(Raspberry PiのWEB APIへ発信)
  3. WEB APIよりLINEへメッセージ送信
  4. Google Homeスピーカーでアナウンス(Google Home Notifier経由)

トリガー

トリガー(this)にWeather Undergroundを選択します。

今日の天気レポート、明日の天気レポート、気温変化などたくさんのトリガーが準備されています。今回は、「Current condition chages to」気象条件の変化を選択します。

どの状態に変化した際のトリガーにするかを選択します。「Rain(雨)」「Snow(雪)」「Cloudy(くもり)」「Clear(晴れ)」より「Rain(雨)」を選びます。

また、ターゲットとするロケーションを地図または住所で指定し、天候変化のトリガーとしたい地点の選択を行います。

アクション

IFTTTのWebhooksよりRaspberry PiのWEB APIへPUSH通知

IFTTT(イフト)でWebhooksの利用

  • URL:準備したAPIのURLを指定します。外部からWEBアクセス可能なURLを指定する必要があります。また、APIトークンを送信するので、https:// での指定を強くオススメします。
  • Method:今回は、POST受信に対応したPHPを用いるので、POSTを指定します。
  • Content Type:application/x-www-form-urlencoded: キーと値は、その間に '=' がある形でキーと値の組になり、 '&' で区切られてエンコードされます。キーや値の英数字以外の文字は、パーセントエンコーディングされます。
  • Body:準備したPHPの仕様に合わせて、3つのパラメータを設定します。
    • APIKEY=apikey
    • KEY=Weather
    • text=" {{CheckTime}}確認、雨が降り出しそうです。"

以下が、準備したサンプルのPHPスクリプトとなります。

アクション1

LINE送信のアクションを設定します。すでに、他ユースケースなどでIFTTT側にLINE送信のレシピを導入されている方は、アクション2の定義に進んで下さい。

アクション1:トリガー

アクセスキーなどの初期設定値は、IFTTTより取得して下さい。

IFTTT(イフト)でWebhooksの利用

アクション1:IFTTTでのトリガー


Webhooksを{event}:pushLINEで設定します。

アクション1:アクション


LINE送信のアクションを定義します。
Recipientでラインの送付先を指定します。すでに作成しているLINEのグループにも送信することが出来ます。
Message部分は、自由に変更出来ます。今回は、PHPより2つの引数を渡しているので、2つの引数をMessageに入れております。pushLine('【テスト】',$text);

アクション2

Google Home Notifier経由で、Google Homeからアナウンスを流します。「google-home-notifier」導入

時間判定について checkTime関数

対象時間の開始と終了を指定して、true, falseを戻り値とする関数を準備しました。
日付を跨る設定などは考慮しておりません。

checkTime('6:00','23:00')とすれば、朝6時から夜23時まで「True」となります。
このチェック関数を用いて、Google Homeのアナウンス対象時間か否かを確認しています。

 

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