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Yahoo防災速報をライン通知とGoogle Home Notifierでアナウンス

Use Case(ユースケース)

Yahoo Japan防災速報の情報を利用します。YahooのIoTプラットフォームである「myThings」の利用も考えたのですが、トリガー登録の単位が細かすぎたりと煩雑だったので、防災速報のメール登録を行い、メール受信をトリガーにライン通知とGoogle Homeからのアナウンスを実現しております。Yahooからの防災速報メールの着信監視とメールの簡単な加工はMicrosoft Flowを利用しております。

前提条件

  • (Raspberry Piの)Google Home Notifier導入が終わっている「google-home-notifier」導入
  • (Raspberry Piの)PHPが動作するWEBサーバがセットアップされている
  • (Raspberry Piの)WEBサーバの公開設定が終わっている
  • IFTTTサービスの利用登録が実施済みである
  • IFTTTサービスにおいて、Webhooksが利用可能である IFTTT(イフト)でWebhooksの利用
  • IFTTTサービスにおいて、LINE Notifyの利用設定を実施している
  • Microsoft Flowの利用登録が実施済みである (YahooJapan防災速報メール受信をトリガー出来たらば別の方法で問題ないです)

全体の流れ

  1. Yahoo Japan防災速報のメール版に登録
    「通知先の設定(メールアドレス)」「地域の設定」および「通知する情報を選択」
  2. 今回は、GoogleのGmailを用いたので、Microsoft Flowを用いて、Yahoo Japan防災速報のメールをトラップします
  3. Yahoo Japan防災速報のメールタイトルのみを自分自身の防災速報専用のツイッタアカウントに発信します
  4. IFTTTのTwitterで自分自身の発信した防災速報情報をトラップし、防災速報情報受信時のアクションを実行(Raspberry PiのWEB APIへ発信)
  5. WEB APIよりLINEへメッセージ送信
  6. Google Homeスピーカーでアナウンス(Google Home Notifier経由)

トリガー

Yahoo Japan防災速報のメールをトラップし、Twitterで発信

MicrosoftFlowのGmailで準備されている「新しいメールが届いたとき」のトリガーに、「開始」にYahoo Japan防災速報が送付されてくるメールアドレスを登録します。
「alerts-emg@mail.yahoo.co.jp」
メールにはID情報などが含まれているため、メールの件名をツイートします。

Tweetをトリガーに設定

トリガー(this)に自分のTweetを受信した際をトリガーとします。「New tweet by you」のトリガーを選択します。

アクション

IFTTTのWebhooksよりRaspberry PiのWEB APIへPUSH通知

IFTTT(イフト)でWebhooksの利用

  • URL:準備したAPIのURLを指定します。外部からWEBアクセス可能なURLを指定する必要があります。また、APIトークンを送信するので、https:// での指定を強くオススメします。
  • Method:今回は、POST受信に対応したPHPを用いるので、POSTを指定します。
  • Content Type:application/x-www-form-urlencoded: キーと値は、その間に '=' がある形でキーと値の組になり、 '&' で区切られてエンコードされます。キーや値の英数字以外の文字は、パーセントエンコーディングされます。
  • Body:準備したPHPの仕様に合わせて、3つのパラメータを設定します。
    • APIKEY=apikey
    • KEY=Weather
    • text=" {{Text}}"

以下が、準備したサンプルのPHPスクリプトとなります。

アクション1

LINE送信のアクションを設定します。すでに、他ユースケースなどでIFTTT側にLINE送信のレシピを導入されている方は、アクション2の定義に進んで下さい。

アクション1:トリガー

アクセスキーなどの初期設定値は、IFTTTより取得して下さい。

IFTTT(イフト)でWebhooksの利用

アクション1:IFTTTでのトリガー


Webhooksを{event}:pushLINEで設定します。

アクション1:アクション


LINE送信のアクションを定義します。
Recipientでラインの送付先を指定します。すでに作成しているLINEのグループにも送信することが出来ます。
Message部分は、自由に変更出来ます。今回は、PHPより2つの引数を渡しているので、2つの引数をMessageに入れております。pushLine('【テスト】',$text);

アクション2

Google Home Notifier経由で、Google Homeからアナウンスを流します。「google-home-notifier」導入

時間判定について checkTime関数

対象時間の開始と終了を指定して、true, falseを戻り値とする関数を準備しました。
日付を跨る設定などは考慮しておりません。

checkTime('6:00','23:00')とすれば、朝6時から夜23時まで「True」となります。
このチェック関数を用いて、Google Homeのアナウンス対象時間か否かを確認しています。

 

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