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JenkinsのDockerイメージを再構築

JenkinsのポータルにJenkinsの新しいバージョンの通知が表示されます。
Dockerで導入したJenkinsコンテナにでは、Dockerイメージを再構築し、永続的なアップデートが必要となります。

Docker環境にJenkinsを導入した際の投稿:

「image: jenkins:latest」を利用した場合に、初期設定のプラグインインストールに失敗したので、「image: jenkins/jenkins:lts」を利用しました。

docker-composeの内容

JenkinsのDockerイメージを再構築

  1. docker-compose動作しているDockerコンテナのシャットダウン
  2. docker-compose でイメージをビルド
  3. コンテナをバックグランドで起動

以上で、最新のltsイメージに更新されます。コンテナ便利ですね。

jenkins_homeは永続化ボリュームとして構築しているので、Jenkinsのプラグインの更新は、ポータルサイト(WEB管理画面)より通常通り実施します。

Jenkins導入

複数機器の管理、複雑なCronでのシステム管理など、スケジュール管理には導入をお勧めします。
一度利用すると、この便利さから抜け出せません。無償でここまで高機能な管理ソフトが利用出来るのは、ただただすごいです。

前提

Docker Composeを利用して、Jenkinsを導入します。
Docker Composeの導入がまだの場合は、Docker Composeを事前に導入して下さい。

docker-compose.yml作成

利用するイメージファイルですが、「image: jenkins:latest」を利用した場合に、初期設定のプラグインインストールに失敗する場合があるので、「image: jenkins:latest」を利用します。

初回Jenkins起動

作成したdocker-compose.ymlファイルのディレクトリで、docker-compose upコマンドを実行し、Jenkinsの起動を行います。

初回起動時には、最新のJenkinsのイメージが取得され、イメージのビルドが実行されます。
大切なのが、初回の起動に、Jenkinsのセットアップ時に必要となるパスワードが表示されます。初回ブラウザでのアクセス時に、パスワードの入力が必要になります。

Jenkins初期設定

JenkinsにWEBブラウザでアクセスし、初期設定を行います。

Webブラウザ上でhttp://localhost:18080/にアクセスし、Jenkinsイメージをビルドした際に表示されたパスワードを画面に入力し、初期設定を進めます。

Customize JenkinsのInstall suggested pluginsで失敗する際は、利用するコンテナイメージを確認して下さい。「image: jenkins:latest」を利用した場合に、初期設定のプラグインインストールに失敗する場合があるので、「image: jenkins:latest」を利用します。

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Docker Compose導入

事前に、Dockerを導入している必要があります。
参考URL:

完全に新しい分野と横目で見ていたコンテナなりDockerという世界。
絶対導入をおすすめですね。
導入時間の短縮、環境自体のモビリティ(移動性)、災害対応向けシステムの構築の用意性、たくさんの観点で導入をおすすめします。
場合によっては、パブリッククラウドへの移行やパブリッククラウド間の移動も簡単になります。(実質、依存パッケージの個別のインストール作業なりが不要となります)

今後、性能、セキュリティなどを見ていこうと思いますが、ドキュメントなりで調べている範囲では、アプリケーションやサービスを提供する上で、必要なもののみを独自環境(コンテナ)に導入する方法は、非常に理にかなっていると思います。

Docker Compose 導入

Docker Compressのインストール方法をWEBなどで調べているとPipやaptでインストールなど、環境などにより各種導入方法が準備されています。
気にする必要があるのは、Cocker Composeのバージョンとなります。
利用したいコンテナのビルドが失敗する場合などは、バージョンを確認して下さい。

Docker Compressインストール参考URL: Install Docker Compose

Ubuntu に Docker Composeを aptで導入

Ubuntu環境で、docker-composeコマンドを実行すると、aptコマンドでのインストール方法がガイドされましたので、aptコマンドを利用してdocker composeを導入しました。結論ですが、バージョンが古く、次に紹介する公式レポジトリから直接導入する方法で、再度上書きインストールしております。

さっそく、aptコマンドでインストールしてみると、無事にインストールすることができました。

curlコマンドを用いたDocker Compse導入

Docker Compressインストール参考URL: Install Docker Compose

アクセス権の変更

 

これで、Docker Composeが利用可能になります。
次の記事で、Docker Compseを用いたWordpressの導入方法を紹介します。

Docker および Docker Compressを導入

参考記事(Docker導入):

参考記事(Docker導入):

Docker WordPress 導入

Docker Composeを用いて、Wordpressを導入します。Compseファイルを作成し、コンテナをビルド、起動すれば、Wordpressの利用が可能です。
すぐにWordpress環境の利用が可能です。

Docker Composeファイルの作成

プロジェクト用のフォルダーを作成します。

作成したプロジェクトフォルダーに、Composeファイル(docker-compose.yml) と 環境ファイル(.env) を作成します。

docker-compose.yml サンプル

.env サンプル

解説

利用するDBファイルとWordpressファイルの、永続化(保存しておきたいデータ)をCompseファイルで明示的に指定し、コンテナ停止時もデータが保持されるような設定を行います。

/var/lib/mysql に配置されるWordPressのデータベースを、db_dataという名前の永続化領域に指定。

/var/www/html に配置されるWordPress の各種ファイル (wp-config.phpなど) を、ホスト側の ./wordpress フォルダに配置する指定。

Docker Composeの起動

docker-composeコマンドを用いてコンテナの起動を行います。初回起動時には、コンテナのビルドが行われます。

永続化データの確認

コンテナを停止し、永続化指定したデータが保存されていることを確認します。

永続化したはずのデータが残っているか確認してみます。

以上となります。
実際の運用時には、SQLパラメータ変更やサイトのSSL化を実施しているので、少し異なる設定で運用を行っております。

Docker 導入

完全に新しい分野と横目で見ていたコンテナなりDockerという世界。
絶対導入をおすすめですね。
導入時間の短縮、環境自体のモビリティ(移動性)、災害対応向けシステムの構築の用意性、たくさんの観点で導入をおすすめします。
場合によっては、パブリッククラウドへの移行やパブリッククラウド間の移動も簡単になります。(実質、依存パッケージの個別のインストール作業なりが不要となります)

今後、性能、セキュリティなどを見ていこうと思いますが、ドキュメントなりで調べている範囲では、アプリケーションやサービスを提供する上で、必要なもののみを独自環境(コンテナ)に導入する方法は、非常に理にかなっていると思います。
そりゃ、世界で広がる理由が分かります。

前提ソフトウェアのインストール

前提ソフトウェアをインストールします。

  • apt-transport-https
  •  ca-certificates
  • curl
  • software-properties-common

Dockerレポジトリを追加

Dockerレポジトリを追加し、パッケージリストの更新を行います。

Docker-ceのインストール

aptコマンド用のレポジトリを設定

ここで aptコマンド用のリポジトリを設定しますが、dockerではstableedgetestが公開されています。

stableとして、以下のように設定しています。

x86_64

 

これで、Dockerが利用可能になります。
Docker導入にあたり、管理の便利なDocker Composeを導入したので、
明日の記事で、Docker Compseの導入方法を紹介します。