コンテンツへスキップ

NVIDIA Jetson Nano に Google Home Notifier 導入

Google Home Notifier導入準備

Google Home Notifier導入に向けてNode.jsとnpmをインストールします。

google-home-notifierインストール

GoogleTTSの仕様変更対応

GoogleTTSの新バージョンがリリースされており、このままでは、うまく動作しません。この手順を実施していないと、以下のエラーメッセージが表示されます。

Error: get key failed from google
at /root/google-home-notifier/node_modules/google-tts-api/lib/key.js:27:13
at <anonymous>
at process._tickCallback (internal/process/next_tick.js:188:7)

GitHubでクローンしたレポジトリのとオプフォルダーにある、package.jsonのバージョン情報を変更。(0.0.2から0.0.4に変更)

pakage.jason変更後に、google-tts-apiのアップデートを実施。

Webhook(WEBリクエスト)形式での運用準備

google-home-notifierフォルダにあるexample.jsを流用して、以下の形式でのリクエストによりGoogleホームより音声出力を実現します。以下のコマンドで、WEBアクセスの待ち状態となります。

起動時に以下のWARNINGが出るのですが、ほかの方もWARNINGが出たまま運用しているようです。(WARNINGを消す情報は見つけられませんでした)

google-home-notifierフォルダにあるexample.jsをコピーして、実際に利用するスクリプトを準備します。

  • serverPort:NVIDIA Jetson Nanoの受付ポート番号
  • deviceName:Google Homeのニックネーム
  • ip:Google HomeのIPアドレス
  • 言語設定を2か所 'ja' に変更します。

今回は3台分のGoogle Home Miniを運用したいので、example.jsを3個コピーして、3個のスクリプトを起動する方式にしました。

  • Google-Home-1:192.168.xxx.81:ポート番号9081
    http://192.168.xxx.xxx:9081/google-home-notifier?text=Hello+Google+Home
  • Google-Home-2:192.168.xxx.82:ポート番号9082
    http://192.168.xxx.xxx:9082/google-home-notifier?text=Hello+Google+Home
  • Google-Home3:192.168.xxx.83:ポート番号9083
    http://192.168.xxx.xxx:9083/google-home-notifier?text=Hello+Google+Home

forever導入による常時起動化とサーバー再起動時の自動起動

foreverモジュールの導入方法

起動時のコマンドは、以下となります。

再起動時にスクリプトが自動起動するようにクーロン登録します。

以下を登録します。

foreverコマンドは、「stop」「restart」がそれぞれ停止と再起動となります。
「list」では、foreverで実行しているNode.jsアプリのパスや実行時間、ログファイルの保存場所などの詳細情報を出力します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA