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Windows起動ディスク交換

ブートディスク変更

少し前には、ハードディスクHDDのブートディスクからSSDのブートディスクへの交換が頻繁に行われていたと思います。古いパソコンもブートディスクをHDDからSSDに変更すると、PCそのものが別物になったように感じるぐらい爆速PCになります。
多くの人がブートディスクを移行した際に、大容量のHDDから容量が小さくなったSSDへの移行が行われたと思います。
ひと昔ならば、ブートディスクは100GBもあれば十分だったのですが、数年利用すると、必要容量の大きくなった各種開発ツールなどのソフトウェア群に、特にクラウド利用の各種アプリが利用するユーザー個人データの肥大化。ドキュメントフォルダーや写真フォルダーを別ドライバーに指定していたとしても、ブートディスクが肥大化します。

 

HDDからSSD、SSDからSSDへのブートディスクの変更手順は、同じ手順となります。
今回は、200GBより少し大きなSSDから大容量SSDへのブートディスクの変更を行います。

一度、ブートディスクが容量不足となり、容量不足の赤色表示になると、日常的にディスク容量の開放、アプリケーションの削除、新規アプリケーションのインストール場所変更など、ストレスが発生する運用が続くと思います。

SSDも大容量化、低価格化が進んでおります。現在のSSDの転用先などをうまく見つけ、ブートディスクの大容量SSD導入を行い、ストレスのないWindows環境を整えましょう。

EaseUS Todo Backupによるブートディスクのオンラインクローン

EaseUS Todo Backup Free

ダウンロードインストール

Free版をダウンロードし移行対象のWindowsにインストールします。

ディスクシステムクローン

各種WEBの情報もありますが、現時点の最新版だと、システムクローンを選択し、コピー先のディスクを選択するのみの、クローンディスク作成で、問題なくディスク交換が可能でした。
システムクローンでなく、クローンを選択し、後からブートレコードを変更するなどの作業は、一切不要でした。

接続変更

SATAケーブル、通常SATA1のケーブルをコピー元となった現行のディスクから、今回準備した新規SSDに繋ぎ変えを行います。

新しいSSDからOS起動

そのまま電源を入れれば、新しいディスクでOSは立ち上がります。
起動ディスクのサイズが、古いディスクの
「ディスクの管理」より容量拡張を行います。

その他Tips

古いディスクのパーティション削除(回復パーティション)

ディスク管理画面のGUIより削除できないパーティション(回復パーティション)は、コマンドラインでのパーティション開放が必要となります。
以下、パーティション削除に必要なコマンドです。

diskpart

Diskpartコンソールに入り、パーティション操作をしたいDiskを選択します。selectディスクでディスク選択をすると、list diskで選択したディスクにアスタリスク(*)が表示されます。

list disk
select disk 0
list disk

選択したディスクで、削除対象パーティションをselectし、削除コマンドを実行します。

list partition
select partition 3
list partition
delete partition override
list partition

ファイルバックアップ

ディスク交換時のファイル移動も今回紹介した「EaseUS Todo Backup」が便利でした。特に、ドライブ全体をコピーする場合などは、ファイル数なども多くなるので、エクスプローラーでのファイルコピーだと、転送速度も遅いですし、非常に長い時間を要します。100GB程度でもプログラムフォルダなど、システム利用されていたフォルダには数多くのファイルが存在し、エクスプローラーでのファイルコピーには時間を要します。

参考にさせて頂いたサイト

Windowsを起動したままでOK! HDDからSSDに換装して爆速化

WesternDigital(ウエスタンデジタル) WD Blue WDS100T2B0A (SSD/2.5インチ/1TB/SATA)

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