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2019年09月02日週 めざましじゃんけん 結果

フジテレビ めざましテレビ めざましじゃんけん の結果を保証したり、全ての結果が記載を保証するものではありません。

2019年09月02日週 のめざましじゃんけんの結果を公開します。


じゃんけん結果システムイメージ

Goo(グー) Choki(チョキ) Pa(パー)

めざましテレビ|めざましじゃんけんーフジテレビ

めざましじゃんけん結果
回次結果対戦相手
9月07日
(土曜日)
【2戦目】08時21分佐藤浩市さん
【1戦目】07時22分小幡真子選手
9月06日
(金曜日)
【4戦目】07時58分ディーン・フジオカさん
【3戦目】07時35分新鍋理沙 選手
【2戦目】06時58分りんごちゃん
【1戦目】05時58分まちかどじゃんけん
9月05日
(木曜日)
【4戦目】07時58分生じゃんけん!伊野尾慧パーソナリティ
【3戦目】07時35分八村塁選手
【2戦目】06時58分和田優希さん、松尾龍さん
【1戦目】05時58分まちかどじゃんけん
9月04日
(水曜日)
【4戦目】07時58分TOKIO
【3戦目】07時35分比江島慎 選手
【2戦目】06時58分チョコレートプラネット
【1戦目】05時58分まちかどじゃんけん
9月03日
(火曜日)
【4戦目】07時58分生じゃんけん!藤井流星さん(ジャニーズWEST)
【3戦目】07時35分馬場雄大選手
【2戦目】06時58分芳根京子さん
【1戦目】05時58分まちかどじゃんけん
9月02日
(月曜日)
【4戦目】07時58分長瀬智也さん
【3戦目】07時35分渡邊雄太選手
【2戦目】06時58分志田未来さん、中尾明慶さん
【1戦目】05時58分まちかどじゃんけん

2019年09月07日  めざましじゃんけん 結果

フジテレビ めざましテレビ めざましじゃんけん の結果を保証したり、全ての結果が記載を保証するものではありません。

2019年09月07日のめざましじゃんけんの結果をベストエフォートで公開します。


じゃんけん結果システムイメージ

Goo(グー) Choki(チョキ) Pa(パー)

めざましテレビ|めざましじゃんけんーフジテレビ

めざましじゃんけん結果
回次結果対戦相手
9月07日
(土曜日)
【2戦目】08時21分佐藤浩市さん
【1戦目】07時22分小幡真子選手

2019年09月06日  めざましじゃんけん 結果

フジテレビ めざましテレビ めざましじゃんけん の結果を保証したり、全ての結果が記載を保証するものではありません。

2019年09月06日のめざましじゃんけんの結果をベストエフォートで公開します。


じゃんけん結果システムイメージ

Goo(グー) Choki(チョキ) Pa(パー)

めざましテレビ|めざましじゃんけんーフジテレビ

めざましじゃんけん結果
回次結果対戦相手
9月06日
(金曜日)
【4戦目】07時58分ディーン・フジオカさん
【3戦目】07時35分新鍋理沙 選手
【2戦目】06時58分りんごちゃん
【1戦目】05時58分まちかどじゃんけん

ブートディスク変更

少し前には、ハードディスクHDDのブートディスクからSSDのブートディスクへの交換が頻繁に行われていたと思います。古いパソコンもブートディスクをHDDからSSDに変更すると、PCそのものが別物になったように感じるぐらい爆速PCになります。
多くの人がブートディスクを移行した際に、大容量のHDDから容量が小さくなったSSDへの移行が行われたと思います。
ひと昔ならば、ブートディスクは100GBもあれば十分だったのですが、数年利用すると、必要容量の大きくなった各種開発ツールなどのソフトウェア群に、特にクラウド利用の各種アプリが利用するユーザー個人データの肥大化。ドキュメントフォルダーや写真フォルダーを別ドライバーに指定していたとしても、ブートディスクが肥大化します。

 

HDDからSSD、SSDからSSDへのブートディスクの変更手順は、同じ手順となります。
今回は、200GBより少し大きなSSDから大容量SSDへのブートディスクの変更を行います。

一度、ブートディスクが容量不足となり、容量不足の赤色表示になると、日常的にディスク容量の開放、アプリケーションの削除、新規アプリケーションのインストール場所変更など、ストレスが発生する運用が続くと思います。

SSDも大容量化、低価格化が進んでおります。現在のSSDの転用先などをうまく見つけ、ブートディスクの大容量SSD導入を行い、ストレスのないWindows環境を整えましょう。

EaseUS Todo Backupによるブートディスクのオンラインクローン

EaseUS Todo Backup Free

ダウンロードインストール

Free版をダウンロードし移行対象のWindowsにインストールします。

ディスクシステムクローン

各種WEBの情報もありますが、現時点の最新版だと、システムクローンを選択し、コピー先のディスクを選択するのみの、クローンディスク作成で、問題なくディスク交換が可能でした。
システムクローンでなく、クローンを選択し、後からブートレコードを変更するなどの作業は、一切不要でした。

接続変更

SATAケーブル、通常SATA1のケーブルをコピー元となった現行のディスクから、今回準備した新規SSDに繋ぎ変えを行います。

新しいSSDからOS起動

そのまま電源を入れれば、新しいディスクでOSは立ち上がります。
起動ディスクのサイズが、古いディスクの
「ディスクの管理」より容量拡張を行います。

その他Tips

古いディスクのパーティション削除(回復パーティション)

ディスク管理画面のGUIより削除できないパーティション(回復パーティション)は、コマンドラインでのパーティション開放が必要となります。
以下、パーティション削除に必要なコマンドです。

diskpart

Diskpartコンソールに入り、パーティション操作をしたいDiskを選択します。selectディスクでディスク選択をすると、list diskで選択したディスクにアスタリスク(*)が表示されます。

list disk
select disk 0
list disk

選択したディスクで、削除対象パーティションをselectし、削除コマンドを実行します。

list partition
select partition 3
list partition
delete partition override
list partition

ファイルバックアップ

ディスク交換時のファイル移動も今回紹介した「EaseUS Todo Backup」が便利でした。特に、ドライブ全体をコピーする場合などは、ファイル数なども多くなるので、エクスプローラーでのファイルコピーだと、転送速度も遅いですし、非常に長い時間を要します。100GB程度でもプログラムフォルダなど、システム利用されていたフォルダには数多くのファイルが存在し、エクスプローラーでのファイルコピーには時間を要します。

参考にさせて頂いたサイト

Windowsを起動したままでOK! HDDからSSDに換装して爆速化

WesternDigital(ウエスタンデジタル) WD Blue WDS100T2B0A (SSD/2.5インチ/1TB/SATA)

2019年09月05日  めざましじゃんけん 結果

フジテレビ めざましテレビ めざましじゃんけん の結果を保証したり、全ての結果が記載を保証するものではありません。

2019年09月05日のめざましじゃんけんの結果をベストエフォートで公開します。


じゃんけん結果システムイメージ

Goo(グー) Choki(チョキ) Pa(パー)

めざましテレビ|めざましじゃんけんーフジテレビ

めざましじゃんけん結果
回次結果対戦相手
9月05日
(木曜日)
【4戦目】07時58分生じゃんけん!伊野尾慧パーソナリティ
【3戦目】07時35分八村塁選手
【2戦目】06時58分和田優希さん、松尾龍さん
【1戦目】05時58分まちかどじゃんけん

昨日投稿したGit Hubからソースコードをダウンロードして、OpenCV 3.4.4を導入と類似した内容なのですが、Raspberry PiへのOpenCVにぴったりの記事を見つけたので、紹介します。また、この記事を参考に最新のOpenCV4.1.Xを導入したので、記事にしておきます。

以下の記事を参考にインストールした内容となります。

Install OpenCV 4 on Raspberry Pi

Install OpenCV 4 on Raspberry Pi

他バージョンでもこの記事の手順でインストールして、問題なくOpen CVの導入が出来ております。

現時点の最新OpenCV(4.1.1)をGitHubよりソースコードをダウンロードしインストール

事前準備

システムのディスク容量の整理を行います。

sudo apt-get -y purge wolfram-engine
sudo apt-get -y purge libreoffice*
sudo apt-get -y clean
sudo apt-get -y autoremove

インストール対象のOpen CVバージョンを変数に設定します。

cvVersion="4.1.1"

インストールに利用するフォルダを作成します。

mkdir installation
mkdir installation/OpenCV-"$cvVersion"

カレントディレクトリを変数に入れます。

cwd=$(pwd)

導入パッケージのアップデートを行います。

sudo apt -y update
sudo apt -y upgrade

swapfileサイズ変更

この手順前後で、「free -m」コマンドでスワップメモリサイズを確認してください。
以下の手順で、スワップサイズを1GBに拡張します。

sudo sed -i 's/CONF_SWAPSIZE=100/CONF_SWAPSIZE=1024/g' /etc/dphys-swapfile
sudo /etc/init.d/dphys-swapfile stop
sudo /etc/init.d/dphys-swapfile start

必要パッケージのインストール

多くのパッケージを導入する必要があります。環境によっては、仮想Python環境に導入することをお勧めします。私は、Raspberry Piでは仮想環境を利用しておりません。
元の参考にしているサイトでは、一部のライブラリーを仮想環境に導入されております。

sudo apt-get -y remove x264 libx264-dev

## Install dependencies
sudo apt-get -y install build-essential checkinstall cmake pkg-config yasm
sudo apt-get -y install git gfortran
sudo apt-get -y install libjpeg8-dev libjasper-dev libpng12-dev

sudo apt-get -y install libtiff5-dev

sudo apt-get -y install libtiff-dev

sudo apt-get -y install libavcodec-dev libavformat-dev libswscale-dev libdc1394-22-dev
sudo apt-get -y install libxine2-dev libv4l-dev
cd /usr/include/linux
sudo ln -s -f ../libv4l1-videodev.h videodev.h
cd $cwd

sudo apt-get -y install libgstreamer0.10-dev libgstreamer-plugins-base0.10-dev
sudo apt-get -y install libgtk2.0-dev libtbb-dev qt5-default
sudo apt-get -y install libatlas-base-dev
sudo apt-get -y install libmp3lame-dev libtheora-dev
sudo apt-get -y install libvorbis-dev libxvidcore-dev libx264-dev
sudo apt-get -y install libopencore-amrnb-dev libopencore-amrwb-dev
sudo apt-get -y install libavresample-dev
sudo apt-get -y install x264 v4l-utils

# Optional dependencies
sudo apt-get -y install libprotobuf-dev protobuf-compiler
sudo apt-get -y install libgoogle-glog-dev libgflags-dev
sudo apt-get -y install libgphoto2-dev libeigen3-dev libhdf5-dev doxygen

# Install Python Libraries
sudo apt-get -y install python3-dev python3-pip
sudo -H pip3 install -U pip numpy
sudo apt-get -y install python3-testresources

sudo pip3 install numpy dlib

OpenCVのソースコード準備

Git HubよりOpenCVのソースコードをチェックアウト(ダウンロード)します。

git clone https://github.com/opencv/opencv.git
cd opencv
git checkout $cvVersion
cd ..

git clone https://github.com/opencv/opencv_contrib.git
cd opencv_contrib
git checkout $cvVersion
cd ..

OpenCVのビルドおよびコンパイル、インストール

この記事で示すコンパイルオプションは、オリジナルサイトのビルドオプションとは少し異なっております。各種ビルドオプションの説明や、失敗するビルドオプションなどは各種ブログに記載されております。個人的には、できる限りコンパイルが通りやすいビルドオプションとしております。

cd opencv
mkdir build
cd build

cmake -D CMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE -D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local -D INSTALL_C_EXAMPLES=OFF -D INSTALL_PYTHON_EXAMPLES=ON -D OPENCV_EXTRA_MODULES_PATH=../../opencv_contrib/modules -D BUILD_EXAMPLES=ON -D ENABLE_MEON=ON ..

コンパイルです。

Raspberry Pi 3B +でコンパイル実施時は、4コアすべてを使ってコンパイルしても、6-8時間程度時間を要します。Raspberry Piの動作温度もコンパイル時間に大きく影響します。

make -j$(nproc)

コンパイルが無事に成功したら、インストールを実行してください。

make install

swqpfileサイズ変更(変更したサイズを元に戻す)

この手順前後で、「free -m」コマンドでスワップメモリサイズを確認してください。
以下の手順で、スワップサイズを拡張した1GBから100MBに戻します。

sudo sed -i 's/CONF_SWAPSIZE=1024/CONF_SWAPSIZE=100/g' /etc/dphys-swapfile
sudo /etc/init.d/dphys-swapfile stop
sudo /etc/init.d/dphys-swapfile start

インストール後の確認

「python3」コマンドを実行し、「import cv2」「print(cv2.__version__)」で導入されたOpenCVのバージョンを確認します。

@raspberrypi:~ $ python3
Python 3.7.3 (default, Apr 3 2019, 05:39:12)
[GCC 8.2.0] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import cv2
>>> print(cv2.__version__)
4.1.1

最後に

当初は、結構苦労しましたが、慣れると簡単にコンパイル、インストール出来ます。OpenCVをガリガリ利用する人は、是非、自分でソースコードより導入することをお勧めします。新バージョン新バージョンでの進化が素晴らしいライブラリです。

現時点の私のRaspberry Piに導入しているOpenCVは、「4.1.1-openvino」となります。Movidius Neural Compute Stick 2、OpenVINO™ toolkit for Raspbian* OS導入

2019年09月04日  めざましじゃんけん 結果

フジテレビ めざましテレビ めざましじゃんけん の結果を保証したり、全ての結果が記載を保証するものではありません。

2019年09月04日のめざましじゃんけんの結果をベストエフォートで公開します。


じゃんけん結果システムイメージ

Goo(グー) Choki(チョキ) Pa(パー)

めざましテレビ|めざましじゃんけんーフジテレビ

めざましじゃんけん結果
回次結果対戦相手
9月04日
(水曜日)
【4戦目】07時58分TOKIO
【3戦目】07時35分比江島慎 選手
【2戦目】06時58分チョコレートプラネット
【1戦目】05時58分まちかどじゃんけん

OpenCV(3.4.4)をRaspberry PI 3 B+にインストール

OpenCVのインストール方法は、以下の3つの方法で導入できます。
特に利用した機能ができるならば、1番目の方法が手軽でお勧めです。
ただし、OpenCVを使い始めると日々進化しているOpenCVを利用したくなるので、Raspberry Piでのコンパイル方法を習得していると最新バージョンなども利用出来て便利です。現時点では、Open CVのdnnではGPUサポートが出来ていなかったりと、私自身もリリースを待っている機能が存在します。

  1. pip/pip3でインストール
  2. GitHubよりソースコードをダウンロードしインストール (この記事のメイン)
  3. コンパイル済みバイナリをダウンロードして利用 (この記事には記載しておりません)

OpenCVをpip/pip3でインストール(バージョンはPIPバージョンレポジトリに依存)

必要ライブラリのインストール

$ sudo apt-get install libhdf5-dev libhdf5-serial-dev libhdf5-100
$ sudo apt-get install libqtgui4 libqtwebkit4 libqt4-test python3-pyqt5
$ sudo apt-get install libatlas-base-dev
$ sudo apt-get install libjasper-dev

Open-CVインストール

$ sudo pip3 install opencv-python

「opencv-contrib-python」の方が、利用可能な機能が多いようです。
ただし、商用利用時に中が必要な、特徴検出アルゴリズムSIFTやSURFなどが含まれており、利用目的に合わせてた導入が必要です。

$ sudo pip3 install opencv-contrib-python

OpenCV(3.4.4)をGitHubよりソースコードをダウンロードしインストール

事前準備

インストール対象のOpen CVバージョンを変数に設定します。

cvVersion="3.4.4"

インストールに利用するフォルダを作成します。

mkdir installation
mkdir installation/OpenCV-"$cvVersion"

カレントディレクトリを変数に入れます。

cwd=$(pwd)

導入パッケージのアップデートを行います。
「sudo rpi-update」でRaspberry Piのファームウェアのアップデートを行います。
また、Expand Filesystemを設定していない人は、「raspi-config」よりExpand Filesystem(ファイルシステムの拡張)を利用するように設定してください。

sudo apt -y update
sudo apt -y upgrade
sudo rpi-update

swapfileサイズ変更

この手順前後で、「free -m」コマンドでスワップメモリサイズを確認してください。
以下の手順で、スワップサイズを1GBに拡張します。
viなどのエディタで、直接「/etc/dphys-swapfile」を編集しても良いです。
「CONF_SWAPSIZE=1024」を記載し、dphys-swapfileサービスを再起動すれば、スワップファイルサイズを変更できます。

sudo sed -i 's/CONF_SWAPSIZE=100/CONF_SWAPSIZE=1024/g' /etc/dphys-swapfile
sudo /etc/init.d/dphys-swapfile stop
sudo /etc/init.d/dphys-swapfile start

必要パッケージのインストール

多くのパッケージを導入する必要があります。
参考とする情報ソースにより多少違いはありますが、私が導入したライブラリ群は以下となっております。

sudo apt-get -y remove x264 libx264-dev

## Install dependencies
sudo apt-get -y install build-essential checkinstall cmake pkg-config yasm
sudo apt-get -y install git gfortran
sudo apt-get -y install libjpeg8-dev libjasper-dev libpng12-dev

sudo apt-get -y install libtiff5-dev

sudo apt-get -y install libtiff-dev

sudo apt-get -y install libavcodec-dev libavformat-dev libswscale-dev libdc1394-22-dev
sudo apt-get -y install libxine2-dev libv4l-dev
cd /usr/include/linux
sudo ln -s -f ../libv4l1-videodev.h videodev.h
cd $cwd

sudo apt-get -y install libgstreamer0.10-dev libgstreamer-plugins-base0.10-dev
sudo apt-get -y install libgtk2.0-dev libtbb-dev qt5-default
sudo apt-get -y install libatlas-base-dev
sudo apt-get -y install libmp3lame-dev libtheora-dev
sudo apt-get -y install libvorbis-dev libxvidcore-dev libx264-dev
sudo apt-get -y install libopencore-amrnb-dev libopencore-amrwb-dev
sudo apt-get -y install libavresample-dev
sudo apt-get -y install x264 v4l-utils

# Optional dependencies
sudo apt-get -y install libprotobuf-dev protobuf-compiler
sudo apt-get -y install libgoogle-glog-dev libgflags-dev
sudo apt-get -y install libgphoto2-dev libeigen3-dev libhdf5-dev doxygen

# Install Python Libraries
sudo apt-get -y install python3-dev python3-pip
sudo -H pip3 install -U pip numpy
sudo apt-get -y install python3-testresources

sudo pip3 install numpy dlib

OpenCVのソースコード準備

Git HubよりOpenCVのソースコードをチェックアウト(ダウンロード)します。

git clone https://github.com/opencv/opencv.git
cd opencv
git checkout $cvVersion
cd ..

git clone https://github.com/opencv/opencv_contrib.git
cd opencv_contrib
git checkout $cvVersion
cd ..

OpenCVのビルドおよびコンパイル、インストール

この記事で示すコンパイルオプションは、オリジナルサイトのビルドオプションとは少し異なっております。各種ビルドオプションの説明や、失敗するビルドオプションなどは各種ブログに記載されております。個人的には、できる限りコンパイルが通りやすいビルドオプションとしております。

cd opencv
mkdir build
cd build

cmake -D CMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE -D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local -D INSTALL_C_EXAMPLES=OFF -D INSTALL_PYTHON_EXAMPLES=ON -D OPENCV_EXTRA_MODULES_PATH=../../opencv_contrib/modules -D BUILD_EXAMPLES=ON -D ENABLE_MEON=ON ..

コンパイルです。

Raspberry Pi 3B +でコンパイル実施時は、4コアすべてを使ってコンパイルしても、6-8時間程度時間を要します。Raspberry Piの動作温度もコンパイル時間に大きく影響します。
以下のコマンドは、「make -j4」となります。

make -j$(nproc)

コンパイルが無事に成功したら、インストールを実行してください。

make install

swqpfileサイズ変更(変更したサイズを元に戻す)

この手順前後で、「free -m」コマンドでスワップメモリサイズを確認してください。
以下の手順で、スワップサイズを拡張した1GBから100MBに戻します。

sudo sed -i 's/CONF_SWAPSIZE=1024/CONF_SWAPSIZE=100/g' /etc/dphys-swapfile
sudo /etc/init.d/dphys-swapfile stop
sudo /etc/init.d/dphys-swapfile start

インストール後の確認

「python3」コマンドを実行し、「import cv2」「print(cv2.__version__)」で導入されたOpenCVのバージョンを確認します。

@raspberrypi:~ $ python3
Python 3.7.3 (default, Apr 3 2019, 05:39:12)
[GCC 8.2.0] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import cv2
>>> print(cv2.__version__)
4.1.1

最後に

当初は、結構苦労しましたが、慣れると簡単にコンパイル、インストール出来ます。OpenCVをガリガリ利用する人は、是非、自分でソースコードより導入することをお勧めします。新バージョン新バージョンでの進化が素晴らしいライブラリです。

明日の記事で、OpenCV最新バージョンの4.1.1のインストール方法を記事にします。

現時点の私のRaspberry Piに導入しているOpenCVは、「4.1.1-openvino」となります。Movidius Neural Compute Stick 2、OpenVINO™ toolkit for Raspbian* OS導入

2019年09月03日  めざましじゃんけん 結果

フジテレビ めざましテレビ めざましじゃんけん の結果を保証したり、全ての結果が記載を保証するものではありません。

2019年09月03日のめざましじゃんけんの結果をベストエフォートで公開します。


じゃんけん結果システムイメージ

Goo(グー) Choki(チョキ) Pa(パー)

めざましテレビ|めざましじゃんけんーフジテレビ

めざましじゃんけん結果
回次結果対戦相手
9月03日
(火曜日)
【4戦目】07時58分生じゃんけん!藤井流星さん(ジャニーズWEST)
【3戦目】07時35分馬場雄大選手
【2戦目】06時58分芳根京子さん
【1戦目】05時58分まちかどじゃんけん

関連記事:東芝REGZAのWEB API

PythonでのDigest認証

import requests
from requests.auth import HTTPDigestAuth
r = requests.get('http://@URL@', auth=HTTPDigestAuth('@user@', '@pass@'))
r.status_code

東芝テレビ(レグザ:REGZA)のWEB API仕様

WEB API実行時にDigest認証ダイジェストにんしょう)が必要となります。
ユーザ名およびパスワードは、レグザAppコネクト設定で設定したユーザー名とパスワードになります。

「(リモコン)設定ボタン」「接続機器設定」「外部連携設定」「レグザAppコネクト設定」

プログラムからの利用時には、Digest認証に対応した方法で利用する必要があります。

http://[REGZA IP]/remote/remote.htm?key=[command_key]

IE、Chrome、Firefoxなど一般ブラウザから動作確認できます。
戻り値は、テキスト出力として数字が返ってきました。
「0」成功 「0以外」失敗。
ブラウザで操作している際に、テレビの音量を上げようとすると「4」というエラー番号も見ることが出来ました。電源ボタンを押した直後に音量操作実施のタイミング。

テレビのIPアドレスが192.168.0.77の場合のコマンドサンプル

  • 音量を上げたいとき
    http://192.168.0.77/remote/remote.htm?key=40BF1A
  • チャンネル「8」ボタンを押す
    http://192.168.0.77/remote/remote.htm?key=40BF08
  • リモコンの「青」ボタンを押す
    http://192.168.0.77/remote/remote.htm?key=40BF73

[command_key]リスト

ボタン名[command_key]
140BF01
240BF02
340BF03
440BF04
540BF05
640BF06
740BF07
840BF08
940BF09
1040BF0A
1140BF0B
1240BF0C
入力切替40BF0F
消音40BF10
電源40BF12
音声切り替え40BF13
音量↑40BF1A
チャンネル↑40BF1B
画面表示40BF1C
音量↓40BF1E
チャンネル↓40BF1F
ブロードバンド40BF25
クイック40BF27
マルチ画面40BF29
画面サイズ40BF2B
戻る40BF3B
終了40BF3C
決定40BF3D
40BF3E
40BF3F
一時停止(静止)40BF50
40BF5B
40BF5F
CH番号40BF60
サーチ40BF60
ラジオ/データ40BF6D
番組表40BF6E
番組説明40BF71
40BF73
40BF74
40BF75
40BF76
ミニ番組表40BF77
地デジ40BF7A
地アナ40BF7B
BS40BF7C
CS40BF7D
録画40BF86
設定メニュー40BFD0
↑↑40BE20
↓↓40BE21
→→(30秒送り)40BE22
←←(10秒戻し)40BE23
早送りスキップ40BE26
戻るスキップ40BE27
録画リスト40BE28
停止40BE2B
巻き戻し40BE2C
再生40BE2D
早送り40BE2E
レグザメニュー40BE34
タイムシフト40BE35
番組検索40BE36
始めにジャンプ40BE47
イジェクト40BE93
ディスク40BE9E
dデータ43BC14
字幕43BC52

PythonでのREGZA操作サンプルソースコード

import requests
from requests.auth import HTTPDigestAuth

TV_IP = "xxx.xxx.xxx.xxx"
TV_USER = "user"
TV_PASS = "pass"
TV_VOLUME_DOWN = "40BF1E"
TV_BOTTON_8 = "40BF08"

def execjanken(key):
    url = "http://" + TV_IP + "/remote/remote.htm?key=" + key
    r = requests.get(url, auth=HTTPDigestAuth(TV_USER, TV_PASS))
    return True

//Change channel to 8
execjanken(TV_BOTTON_8)